Bloggerカスタムドメイン(独自ドメイン)のhttps化とその後の手順まとめ

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ブログを始めた頃、Bloggerでは独自ドメインをhttps化することはできなかったのですが、やっと対応してくれました!

1ヵ月以上前から、Bloggerの管理画面に下のメッセージが表示されていましたが、完全スルーしていました。

理由は、めんどくさそうだったから(汗)
このままじゃイカン!と気持ちを奮い立たせてhttps化に臨みました。

そこで今回は「Blogger独自ドメインのhttps化の手順とその後のSearch ConsoleやAnalyticsの設定」についてお話します。

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Blogger独自ドメインのhttps化の手順とSearch ConsoleやAnalyticsの設定

Bloggerで独自ドメインをhttps化するのは、メチャメチャ簡単です。
ただ、その後の「Search Console」や「Analytics」の設定がちょっとややこしい。

手順は次の通り。

  1. Bloggerでhttpsに変更
  2. Search Consoleに新規URLを追加してサイトマップを送信
  3. Analyticsのプロパティとビューの変更
  4. Search ConsoleとAnalyticsの再連携

それでは始めてみましょう!

Bloggerでhttpsに変更

1. Blogger管理画面「設定」 → 「基本」を選択

2. HTTPSの使用を「はい」に変更

※実際に有効になるまで、しばらく時間がかかります。有効になるまでは、次の「HTTPSリダイレクト」の変更はできません。
(記事数に応じて有効になる時間は異なります。私の場合は記事数が少ない為、5分程度かかりました)

3. HTTPSリダイレクトを「はい」に変更

※こちらも実際に有効になるまで、しばらく時間がかかります。その間にブログに接続してもつながりません。この時点でかなり焦ると思いますが、有効になるまで気長に待ちましょう!

以上でhttps化完了です。

では、実際に自分のブログを表示してみましょう!
アドレスバーに「保護された通信」と表示されていればOKです。

Search Consoleに新規URLを追加してサイトマップを送信

すでに登録している「http(wwwある・なし)」のプロパティは削除せずにそのままにしておきます。

その理由についてはこちらの記事が大変分かりやすいです。
https://www.gamitaka.com/ssl-leave-property.html

1. Search Consoleを開いて「プロパティを追加」をクリック → URLを入力して「追加」をクリック

2. 管理画面「クロール」 → 「サイトマップ」 → 「サイトマップの追加/テスト」をクリック

3. ”sitemap.xml”と入力して「送信」をクリック

4. 「ページを更新する」をクリック

※「www」ありのプロパティも手順1~4と同様に行います。
以上で「Search Consoleに新規URLを追加」は完了です。

Analyticsのプロパティとビューの変更

1. Analyticsを開いて「管理」をクリック

2. 「プロパティ設定」をクリック

3. デフォルトのURLを「https://」に変更

4. 一番下までスクロールして「保存」をクリック → 矢印ボタンをクリック

5. 「ビューの設定」をクリック

6. ウェブサイトのURLを「https://」に変更

7. 一番下までスクロールして「保存」をクリック → 矢印ボタンをクリック

以上で「Analyticsのプロパティとビューの変更」は完了です。

Search ConsoleとAnalyticsの再連携

1. Analyticsを開いて「管理」をクリック

2. 「プロパティ設定」をクリック

3. 一番下までスクロールして「Search Consoleを調整」をクリック

4. 「http://」のURLを「削除」

5. 「削除」をクリック

6. 「OK」をクリック

7. Search Consoleの管理画面が表示される → Analyticsの管理画面に切り替えてブラウザを更新する(F5ボタンでも可) → 「追加」をクリック

8. 「Search Console のサイト」の中から「https://」のURLを選択する → 「保存」をクリック
※「wwwあり・なし」のどちらを選んでも問題ありません。

9. 「OK」をクリック

10. Analyticsの管理画面に切り替えてブラウザを更新する(F5ボタンでも可) → 手順8で選択した「https://」のURLが表示されていればOK

以上で「Search ConsoleとAnalyticsの再連携」は完了です。

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https化によってサイト訪問者に安心感を与えるというメリット

インターネットで買い物する時、必ず個人情報(名前・生年月日・住所等)を入力しますよね?ブログだったら、「お問い合わせフォーム」や「コメント」など。

その情報が知らない人から見られているとしたら・・・。こんな怖いことはありません。
その点、https化すると情報を暗号化して通信される為、誰かに見られる可能性は低くなります。

https化しているサイトに接続していることはアドレスバーを見れば一目瞭然!
「保護された通信」と表示されていればOKです。

https化しないことによってどうなるか?

こちらにその記事が掲載されていました。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1802/09/news066.html
この記事によると、Google Chromeでは2018年7月に「安全ではないサイト」と明示するとのこと。

具体的にはhttps化していないサイトに接続すると、アドレスバーに「非安全」(not secure)の文字を表示するそうです。

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さいごに

いかがでしたでしょうか?
実際にhttps化してみて「コレが良くなった!」と目に見えて分かる訳ではありません。
ですが、読者の立場で考えると、やっぱり安全に接続したいと思いますよね?
まだ、https化していない方のお役に立てましたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
それではまた~!

 

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コメント

  1. https化の影響なのか、こちらのブログにアクセスすると全てのブラウザで「安全でないコンテンツをブロックした」旨の表示が出ますね。
    混在コンテンツの有無等、一度確認されてみてはどうでしょうか。

    ちなみにChromeのデベロッパーツールで調べた所、以下のエラー警告が出てました。

    Mixed Content: The page at 'https://www.kazulog-life.com/2018/05/change-https-blogger-originaldomain.html' was loaded over HTTPS, but requested an insecure stylesheet 'http://agorbatchev.typepad.com/pub/sh/3_0_83/styles/shThemeRDark.css'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS.

    • kazu より:

      ふじやん。様

      ご指摘ありがとうございます。
      私のパソコンでは何も表示が出ていませんので、全く気付きませんでしたorz

      調べてみたところ、https化すると「SyntaxHighlighter」が正常に機能しないようですね。
      応急処置として「SyntaxHighlighter」のHTMLコードをコメント化しましたので、「安全でないコンテンツをブロックした」旨の表示はされないのではないかと思います。(私の今のレベルではこれが精一杯です(T-T))

      お手隙の時にご確認いただけると幸いです。

  2. 確かに件のcssはSyntaxHighlighter絡みのようですね。
    IE,Edge,Firefox,Chrome,共に表示が出なくなったのを確認しました(^^)

    • kazu より:

      私がコメントした後、すぐにご確認して下さったんですね!
      全てのブラウザで表示されないとの事で安心しました(^^)♪
      迅速にご対応いただき、ありがとうございましたm(__)m