アデノウイルスと溶連菌の症状の違いは?似ている2つの感染症

生活
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どうも、kazuです。
小さな子供の発熱、特に高熱の場合、めちゃめちゃ心配になりますよね?

今回は息子が3歳になったばかりの頃、40度以上の高熱が出たときの状況についてお話します。

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発熱から入院までの経緯

【1日目】
保育所から妻へ「●●君、熱があるので、お迎えに来て下さい」との電話がありました。ほんのり頬が赤く、熱を測ってみると38度。

生まれつきあまり体が強い方ではなくしょっちゅう風邪を引く子なので今回も同じだろう思っていました。その日はかかりつけの病院に行って風邪薬をもらっただけ。

熱は高かったけど、元気もあり、食欲もいつも通りあったので、特に気にしていませんでした。

【2日目】
朝、熱を測ってみると40度を超えていました。前日と違って元気も食欲もない状態。

急いで病院へ行って、当時流行っていたインフルエンザの検査をしましたが、結果は陰性。時間が経つにつれて少し元気になってきたので、先生の指示通り、数日様子を見ることにしました。

【3日目】
相変わらず熱は40度超え。動くのもだるいのか長時間ぐっすり寝ていました。

食欲もあまりなく、お粥をほんの少しだけ食べさせました。

【4日目】
午前中、妻が病院に連れて行って、血液検査。

妻から「何かの数値が高いから入院しないといけないかも...。」と電話があり、「”何か”って何だ!?そこ重要!」と思いつつ急いで会社を早退。

どうも大きい病院で検査する必要があるらしい。妻と一緒に息子を連れて大きい病院へ向かいました。

※「何か」の正体とは
CRP(C反応性タンパク(C-Reactive Protein))といって炎症の度合いを表すもの。

通常、基準値0.3以下で正常なところ、息子は7.3でした。(この数値、実は風邪や虫歯でも上昇するそうです。)

その日の午後、高熱やのどの腫れなどの症状から「おそらくアデノウイルスでしょう」と診断されました。

しかし、検査(長い綿棒みたいなものを鼻や口へ突っ込んだり、採血したり)してみると、アデノウイルスの反応が出なかった為、別の検査をすることになりました。

再検査の結果、「A群溶連菌感染症」と診断されて、そのまま入院することになりました。

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A群溶連菌感染症の特徴

  • 子供に感染することが多い
  • 主に喉に感染
  • 合併症の可能性がある

私自身、聞いたことのない病名だったので、調べてみたところ情報量からしてかなり有名だったようです(汗)

当初、診察してもらった時(長い綿棒みたいなものを鼻や口へ突っ込んで検査する前)には、症状からみて「恐らくアデノウイルスでしょう」と言われましたが、結果的には「A群溶連菌感染症」。

最終的な診断結果を見て、「症状が似てるのよね~」と先生。どれくらい似ているのか気になったので直接話を伺いました。

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溶連菌感染症の症状

  1. 38度~40度ぐらいの高熱
  2. のどの痛み
  3. イチゴ舌(舌がイチゴのブツブツのようになる症状)
  4. 皮膚に発疹
  5. 咳や鼻水はあまり出ない

潜伏期間は2日~5日

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アデノウイルスの症状

  1. 38度~40度ぐらいの高熱
  2. のどの腫れや痛み
  3. 目ヤニや目の充血

潜伏期間は5日~7日以内(他のウイルスに比べて、潜伏期間がやや長いそうです)

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息子の症状は?

溶連菌感染症・・・1,2,5
アデノウイルス・・・1,2,3

上の該当する症状を見た限り、たしかに症状は似てますね。

いつも「ジュウオウエレファント!」と声を張り上げながらポーズを決める息子がこんなにグッタリしたのは初めてでした。

親なら「できるなら自分が代わってあげたい!」という気持ちになりますよね?奥さんから一言「あなたがなったら、子供よりうるさいから勘弁して」……ですよね、ですよね orz

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さいごに

外で遊んだ後、しっかりと「うがい・手洗い」ができておらず、ウイルスが口から入ったことが感染の原因ではないかと思います。
日頃からこまめに「うがい・手洗い」をするよう心がけましょう!

と、終わりたいところなのですが、この話にはまだ続きがあります。
1週間ほど入院して治療を受ければ退院できるだろう、と安易に考えていましたが、実は溶連菌感染症ではなかったんです。

続きはこちら
高熱が続くと危険!不全型川崎病の症状と退院までの記録

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
それではまた~!

 

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