不全型川崎病の経過観察!定期検査の内容とその結果は?

生活
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どうも、kazuです。
不全型川崎病にかかり9日間の入院生活を経て、2016年12月の終わり頃、無事に退院できた3歳の息子。家族そろって年を越すことができました。

今回は当時を振り返って、退院してからの経過観察(定期検査)の検査内容とその結果についてお話します。
※通常、退院して1か月後、3か月後、半年後と徐々に定期検査の間隔があいていくのですが、息子は尿検査で潜血の陽性反応が出た為、3ヵ月連続で受けることになりました。

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1回目の検査内容と結果

  1. 尿検査
  2. 超音波(心エコー)
  3. 心電図

超音波(心エコー)では、心臓の血管(冠動脈)に瘤がないか、細いところがないかをいろいろな角度から調べます。待ち時間中は元気いっぱいだった息子ですが、ベッドに寝かされ超音波検査が始まると、まさにまな板の上の鯉状態。入院中の検査を思い出したのか、急におとなしくなったので少しかわいそうでした。

尿検査の結果は、潜血で陽性だった為、次回検査時に再検査。超音波、心電図はともに異常なしでした。激しい運動をしても問題ないだろうとの事でした。といっても、じっとしていられない年頃ですが(;´▽`A

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2回目の検査内容と結果

  1. 尿検査
  2. 心電図

超音波(心エコー)検査はありませんでした。親としては検査してほしかったのですが、初回の経過観察から1ヵ月程度しか経過しておらず、検査する必要がないと判断されたと思われます。
心電図は前回と同様異常なし。ただし、尿検査についてはまたしても潜血に陽性反応が・・・。

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3回目の検査内容と結果

  1. 尿検査
  2. 超音波(心エコー)
  3. 心電図

やっと潜血もなくなり、全て異常なしという結果でした!!

潜血って何?

潜血とは、尿の中に血液中の赤血球が混ざっている状態。同じような症状で血尿がありますが、血尿は読んで字のごとく目に見えて尿に血が混ざっている(赤く見える)状態。それに対して潜血は、目視では分からないほど微量の血が混ざっている状態です。

潜血に陽性反応が出たのはなぜ?

40度以上の熱が5日間続いた息子は不全型川崎病と診断される前は溶連菌症候群と診断されました。(実際に検査したところ、溶連菌の反応が出たため)
ハッキリとした原因は分からないらしいのですが、溶連菌に感染していた時にじん臓に負担がかかり炎症を起こしていた可能性があるとの事です。

珍しい症状ではなく、激しい運動の後や体調のすぐれないときにも出るらしく、特に気にすることはないそうです。(そう言われましても、尿検査で2度連続で潜血に陽性反応が出たので気になりますけど……。)

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今後、気を付けること

インフルエンザになったら、バファリンの服用をやめること!

1日1回、朝食後にバファリンを服用していますが、インフルエンザになるとその服用をやめるよう指示されました。理由は、バファリンの成分であるアスピリンにより、稀にインフルエンザ脳症が起こる可能性がある為。インフルエンザが流行る時期なので、しっかり手洗い・うがいして予防せねば!
先生の話によると、アスピリンは服用する量によって効果が違い、現代では症状(目的)に応じて調整するそうです。

【アスピリンの量による効果の違い】
高用量・・・解熱剤の効果
低用量・・・血小板の働きを抑制=血液を固まりにくくする

生ワクチンの接種は6ヵ月後以降に!

退院して1ヵ月も経過していない現在、生ワクチンの接種をしても川崎病の治療でガンマグロブリンを大量投与している為、効果がないとのこと。

生ワクチンは毒性の弱いウイルスを接種することにより、そのウイルスに対する免疫をつけるものですが、ガンマグロブリンの抗体によりはね返すそうです。
ガンマグロブリンの抗体により風邪も引きにくいらしく、ある意味、無敵状態です。

生ワクチンの接種時期は、半年後(6月中旬以降)であれば大丈夫だが、できれば11月ぐらいが望ましいとのこと。その他、日本脳炎、4種混合の追加は3月以降の接種となります。

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さいごに

経過観察(定期検査)はまだまだ先が長いですが、親としてはその検査結果にドキドキしながらも子供には元気いっぱいで健康に育ってほしいと願うばかりです。
同じようにお子さんが川崎病(不全型川崎病)と診断された方にとって、ほんの少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
それではまた~!

 

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